コロナ対策のためマスク着用を求められる生活様式の中で、同時に熱中症対策を行える様、 喉が渇く前に、こまめに水分・塩分補給、十分な食事と睡眠をとる事の他、室内でも熱中症になるリスクがあることを情報共有。各現場に、「Stop!熱中症」ポスターを配布しました。